
天からの使者(Celestial Visitant)
そしてこの形状化されたフィロソフィーとして表現されたアイデンティティは
“Celestial Visitant” という作品の中では斜めに立った彫刻の形の方向に沿って上端にエネルギーを内包した楕円形がひとつ、下端にも同じ楕円がひとつあり、その間をものすごい速さで原子エネルギーが行ったり来たり循環しています。
この2点間を結ぶ2個、時には3個の楕円形間のエネルギー移動というのが今までの作品の基本になっています。
具象芸術で表現されることの多い大仰な爆発させるようなエネルギーを表出したパワーではなく、あくまでシャープなすっきりとした解放感のある流れの中で生きる強いエネルギーです。
石という重い素材を使いながら見る者に心理的に重さを感じさせない軽やかさと、そこから生み出された“美”の創造です。
On my sculpture
01 Rising shadow >> 02 Renaissance >> 03 Image of spring in stone >> 04 Energy power >> 05 Kosmos (Christ) and Sunshine >> 06 Celestial Visitant